自己紹介

『ごっこらぼ』を読んでいただき、ありがとうございます!

チナラボ

こんにちは!
お忙しいなか、本サイト「ごっこらぼ」にお越しくださり、
本当にありがとうございます。
本サイトの運営者のチナラボと申します。

私の自己紹介もかねて、このサイトが生まれた経緯を、
簡単に説明したいと思いますので、興味のある方はどうぞお付き合いください。

~筆者の略歴~

大学で、心理学と教員養成課程を専攻し、認定心理士、教員免許、学校図書館司書教諭の資格を取得。

卒業後は、青少年補導員として、のべ1000名近い非行少年少女たちと関わり、子どもたちのおかれている複雑な家庭環境、過酷な貧困問題の現状や実態に数多く直面。

退職後は、新聞社、市教育委員会の非常勤職員などを経て、大学受験専門予備校に勤務。

学力格差、経済格差など環境が子どもに与える影響の強さを実感する。

現在は、レゴブロックと自動販売機をこよなく愛する6歳の長男(兄らぼ)と、昆虫や戦隊ヒーローなどとにかくカッコイイものが大好きな3歳のやんちゃな次男坊(ちびらぼ)、性格真逆な男児2人の子育てに日々奮闘中。

沖縄在住、シングルマザー。

本サイトについて

本サイトでは、ママたちが子育てをもっと楽しめるような情報を発信しています♪

私はこれまで、小学生~大学生まで幅広い年代の子どもたちと関わり、心のケアや生活・進路指導をおこない、子どもたちの本音を聞き出してきました。

私自身も子ども時代、自分の親の子育てに違和感を持って育ってきたので、子どもたちの気持ちに寄り添い、共感できることがたくさんありました。

そして、自分が親となった今、「自分の子どもには、そんな思いをさせたくない」という気持ちが強くなり、大学時代に学んだ心理学や教育学の文献を再び読み漁るようになりました。

いまなお試行錯誤しながらではありますが、自身の子育てには、エビデンス(科学的根拠)に基づく言葉かけやアプローチを意識して実践しています。

といっても、難しいことは何もしていません。

ただ、子どもたちと一緒になって遊び、楽しいことを共有しているだけです(笑)
(子どもたちとの日々も、ブログにて紹介しています♪)

そうした考えに行き着いたのも、子育てに大切なことが何を教えてくれたのも、今まで仕事で関わってきた子どもたちでした。

非行の背景をみた日

私は大学卒業後、青少年補導員をしていました。

非行で捕まる子どもたちの多くを、大人は「怖い」と言いますが、一人ひとり話をすると、みんな素直で良い子たちです。

幼いころから親の暴言や暴力によって自尊心を傷つけられ、学校に入れば先生に「問題児」「非行少年」のレッテルを貼られ、過酷な体験をして、家にも学校にも居場所を見失ってしまった子が多くいました。

そんな彼らに、いくら「もっと自分のからだを大切にしなさい」、「明日からはちゃんと学校に行くんだよ」と注意しても、根本的な解決には繋がりません。

家に帰れば、また親に叱られ、学校にいけば、勉強についていけず、教師からも煙たがられるからです。

補導員としてできることの限界を痛感しました。

裕福な家庭の機能不全

青少年補導員を退職後は、新聞社や市の教育委員会などで非常勤をしていましたが、長男の出産を機に、大学受験専門の予備校へ就職しました。

予備校の生徒たちの多くは、かつて補導員時代に関わってきた子どもたちと同じ世代と思えないほど、キラキラとした目で将来の夢を堂々と語ってくれました。

予備校に通えているだけあって、わりと裕福な家庭の子どもたちが多く、学力格差と経済格差を感じずにはいられませんでした。

しかし、裕福な家庭環境であっても、生徒の進路相談や三者面談などを行っていると、親子間に歪みがあることが見えてきます。

親子間で進学について考え方に違いがあると、生徒自身も目標が定まらないので勉強に集中できず、親の社会的地位がプレッシャーになっていたり、兄弟間で学力差があってコンプレックスを抱えていたり、家庭の機能不全が子どもの精神面や学習面に大きな影響を及ぼしていました。

予備校としては、生徒の夢を応援してあげたいのですが、大学への入学金や授業料を払ってくれるのは親です。

実力があって、夢があっても、最終的には親の意向に沿った進路を選択せざるを得ない子どもたちがたくさんいました。

子どもの力だけでは、環境を変えることは難しいのだと感じました。

親が変われば子どもが変わる!

非行に走る子どもの家庭でも、塾に通う子どもたちの家庭でも、問題の背景には「親が子どもを認めていない」という共通点があります。

もっといえば、家庭の問題の根源にあるのは、親自身が受けてきた子育て、しつけ、教育環境が強く影響しています。

幼児期から日常的に虐待を受けて成長した親は、自分の子どもたちにも暴力でしつけを教え込むことが当たり前だと思っています。

子どもに高学歴を求める親は、自身も高学歴で「自分の子どももできて当たり前」だと思っているか、自身に学歴がないことがコンプレックスで、子どもに「夢を押し付けている」というパターンがあります。

子どもは、自分の置かれている状況がどんなにツラくても、環境を変えることができません。

親に食べさせてもらっているからです。

これでは、最良の教育環境を与えたとしても、家庭や親子関係が安定していなければ、子どもの才能や可能性を伸ばすことはできません。

これまで子どもが好きで、子どもにアプローチをかける仕事をしてきましたが、親が変わらないと子どもが変われないという思いに至りました。

親が見方を変えさえすれば、きっと子育ても楽しくなります。

自分ができなかったことを子どもに託したり、親の思い通りにコントロールしようとするのではなく、子どもが発する目線や言葉、行動からのメッセージに「気づける親」に一緒になりましょう♪

本サイトでは、「親が学べば、子どもが伸びる」という信念のもと、いま子育てに苦しんでいる方々の「悩み」に寄り添って、親が楽しく子育てできるようなヒントや子どもの心育につながる学び・情報を発信していければと思っています♪