親子で考えよう!防犯+性教育=いのちの大切さ

性教育や質問力、英会話など子育てに関する講座を多数行っている

「Kids+Plus キッズプラス」のとくみねひさえさんの講座に

長男(兄らぼ)と親子で参加してきました。

チナラボ
今回は「防犯」について、親子で考えたよ

親子で考えよう!防犯対策

親が送り迎えをしていた保育園までと違い、小学校に上がると、子どもだけで登下校したり、預かってもらえる時間も短くなったり、子ども自身の交友関係や行動範囲が広がって、親から離れている時間が多くなりますよね。

親と離れている時に、子どもが被害にあわないためには、日ごろから防犯意識をしっかり身につけさせる必要があります。

幼稚園や小学校でも、警視庁が考案した「いかのおすし」の合言葉を教えてくれているので、講座でも参加した子どもたちのほとんどが、「こんなとき、どうする?」という講師の質問に、すかさず「大声をだす~」、「すぐ逃げる~」と答えられていました♪

通学時、外出時の約束として、日ごろから子どもと確認しておくことが大事ですね。

今回の講座はワークショップ形式だったので、

知らない人に声をかけられたらどう対応するか?ということを学ぶだけでなく、

「じゃあ、不審者ってどんな人?」

「どんな子が狙われると思う?」

「危ない場所ってどんな場所?」

という突っ込んだ質問に対して、子どもたちみんなで考えて、それぞれいろんな意見を出し合えたのがすごく良かったです♪

子どもたちが考える不審者は、だいたい

「帽子を深くかぶって、サングラスとマスクして顔がみえない」とか、

「全身黒い服を着ている」とか「悪い人=男の人だけ」といった

アニメやドラマに出てくる「見るからに悪役」のイメージ像です。

しかし実際は、そんな見るからに怪しい格好をしている不審者は、いませんよね。

「優しい顔で、優しい言葉で声をかけてくる人もいるし、困ったふりをして近づいてくる大人もいるかもよ。」

「大人じゃないかも! 中・高校生くらいのお兄ちゃんかも!」

講師の揺さぶり、質問力で、子どもたちの不審者に対する固定概念が、払拭できていました。

さらに、人がたくさんいて一見すると安全そうな学校の近くやショッピングセンター内でも、危険な場所が潜んでいるということにも気づけたワークショップでした。

今すぐはじめよう!性教育

そして、なにより「防犯」と切っても切り離せないのが、「性」のお話。

子どもたちの巻き込まれる事件で、最も多いのが「連れ去り」と「強制わいせつ」です。

今回のワークショップでも、「プライベートゾーンって聞いたことあるかな?」というお話から始まりました。

「性教育」が、いちばんの「防犯教育」につながるからです。

我が家では、長男・兄らぼが3歳のころから性教育をおこなってきました。

ちょうどその時期に、次男・ちびらぼが生まれるタイミングだったこともあって、

「赤ちゃんはどこからくるの?」「どうやって生まれるの?」

ということに関心を持ち始めているのかな、と感じたからです。

いまは、「うんこドリル」や「おしり探偵」が流行っていますが、

3~小学校3年生くらいの子どもたちは、

「うんち」とか「おしり」とか「おちんち~ん」とか「おっぱーい」が大好きです(笑)

今まさに次男・ちびらぼは、何をいうにも語尾に「ちんちん」と言ってはケラケラ笑っている時期なので、もちろんちびらぼにも性教育をしています。

下ネタ大好きな幼児期のうちに性教育をするほうが、教える側の親にも恥ずかしさがなくて済みます。

ちびらぼ
おにぃちゃんちんち~ん!
兄らぼ
ちんちん言うなっ!
いまでは、お風呂上りに真っ裸でいるお兄ちゃんに向かって、次男のほうが指摘したりしていて面白いです。
ちびらぼ
おにぃちゃんの“ぷらいべーとじょーん”見えてるよ~
今回の講座の内容でも、男の子と女の子のからだの違いや、からだには「プライベートゾーン」という自分だけの大切な場所があること、そこは人に見せたり、触らせたりしてはいけないという「防犯」の話へ繋げていました。
日本では、「性」について語ることがタブーとされてきたので、お父さんお母さんも、きちんと教わらずに親になってしまったという方が多いと思います。
恥ずかしいし、どう伝えていいのかわからないという方は、性教育につながる絵本がたくさんでていますので、ぜひ絵本を入り口として入ってみてはいかがでしょうか。
性教育を通して、「あなたは、こうやって生まれてきたのよ」、「生まれたときはみんなにお祝いしてもらって、抱っこしてもらって、かわいがってもらったのよ」ということが自然に伝えられれば、子どもの自己肯定感も育ちます。
自分が「大切な存在なんだ」と知っている子は、他の子に対しても愛情をもって接します。
「性教育」と「防犯」を教えることで、子どもたちに自分たちの「いのちは大切」というメッセージを送ることができるのです。
子どもたちを性犯罪の被害者にも加害者にもしない、させない! 事件に巻き込ませない!
そんな社会にするためには、親が子どもたちひとりひとりに「あなたは大切な存在だよ」と伝えつづけていくことが大切なのかも。

ママと子どもの笑顔のために!~Kids+Plus キッズプラス~

子育てにプラスになる講座(英語・性教育・質問力・子育て)開催中!
講師 とくみね ひさえさん

 

 ◆元幼児英語講師歴15年
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクター
 ◆【魔法の質問】キッズインストラクター
 ◆4歳、7歳、11歳、男子3人子育て真っ最中!

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