【兄らぼ工作・実験記】自由研究におススメ!実験キット「一瞬で氷る水」を試してみた!

夏休みの自由研究に困ったらコレ!

最近、いろんな実験キットが販売されていて、

お子様と楽しんでいるご家庭も多いと思います。

我が家でも、長男が小さいころから実験大好きっ子なので、
いろんな実験キットを購入してきましたが、

今回は「さわった瞬間 水が氷る!」に初挑戦!

チナラボ
さっそく、実験してみよう!
箱を開けると、なかには何やら怪しい白い粉・・・
この白い粉が、「氷る水の元」になるようです。
あとは、フタ付きのトレイ(2個)、計量スプーンが入っていました。

●実験開始!

怪しい白い粉をトレイに入れて、

計量スプーンでキッチリ計った水を1杯入れる、

とあるので、さっそく白い粉の袋をあけると、

んぐっ!!!!

すっげぇ臭えぇぇ!!!

怪しい白い粉の正体は、「酢酸ナトリウム

“酢酸”というだけあって、お酢のにおいがします。

そうとは知らずに開けたので、

子どもたちは「くさっ~!!」と言って、走り去ってしまいました(笑)

しばらくすると、臭いにおいにも慣れ、

落ち着きを取り戻して、実験再開。

1.酢酸ナトリウムと水を入れたトレイをレンジで温める

酢酸ナトリウムの粉が、しっかりと水にとけるようにかき混ぜましょう。

2.しばらく放置、粗熱を取る。

粗熱をとらないといけない、らしい。

なんだか料理みたい。

3.冷蔵庫に冷やす。

この実験は温度が大切、らしい。

チョコレート作りみたい。

4.冷蔵庫から取り出す。

少しの衝撃でも、すぐに結晶になってしまうので、冷蔵庫から取り出す際の「揺れ」も禁物!!

実は、指で触る前に、ここで何度も氷らせてしまい、何度も失敗しました(笑)

5.触ってみる。

無事に冷蔵庫から取り出すことに成功したら、指で触ってみる!

このとき、余っている酢酸ナトリウムの粉を指に少しつけてから触るのが、ポイント。

「氷る」と表現されているのですが、温度的には冷たくなるという感じではなく、むしろ熱くなりました。

触れたところがちょと熱くなって、その周辺がどんどん白く、氷の結晶のようになっていくといった感じです。

子どもたちは、温度が冷たく変化すること期待していたみたいで、結晶ができても

兄らぼ(長男)
あれ??ぜんぜんっ冷たくな~い。
氷じゃな~い(´;ω;`)

と言っていました。

6.氷った結晶を観察する。

結晶は、触り方、衝撃の与え方によっても姿が変わります。

子どもたちは、いろんな形に変わる結晶を面白がって、

「もう1回やろう!」と何度も実験を繰り返していました。

そう!この実験のいいところは、レンジで温め直したら、何度も繰り返し実験できること!!

これまでも、「つかめる水」とか同じような実験キットをいくつも買っていますが、

どれも1回使いきりで、失敗したらまた買いなおさなければいけないものが多かったのですが、

この「一瞬で氷る水」は、レンジで温めて、冷蔵庫に入れれば、
また何度でも実験ができるのです。

そのため、夏休みの自由研究としても、最適な実験キットだな♪と思い、今回ご紹介しました。

●原理は、どうなってるの?

とはいえ、「自由研究」にするとなると、

「なぜ、一瞬で氷るのか」という原理を論理的に説明しなければいけません。

その辺りのことは、ド文系の私は、あまり理解できていないので、

キットのなかに入っている「解説書」を添付しておきます(笑)

ふつうの水が「0℃」をさかいに、氷になったり、液体になったりするのに、

「酢酸ナトリウム」は、「58℃」がそのさかいになるという性質を利用した実験のようです。

理科の授業に照らし合わせると、「凝固点」や「過冷却」を理解する単元ということで、
小学校4年~5年生向けの自由研究になるかなと思います。

ウチの子は、小学校低学年なので、
「解説書」を読んでも、まだ理屈はあまり理解できていないようでした。

この「過冷却」の原理を利用したのが、リサイクルカイロだというと、
リサイクルカイロを使ったことのある長男は、少し納得したようでした。

兄らぼ(長男)
だから熱くなったんだね!
また、「酢酸ナトリウム」についても、「お酢」や「マヨネーズ」など
身近な商品を例えに説明すると、なんとなく理解につながったようです。

そんな分かりやすい解説書付き!
「一瞬で水が氷る」実験、ぜひ自由研究で挑戦してみてください!

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